ダイオードレーザー アレキサンドライトレーザー 比較

アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーの比較

レーザーの種類 ダイオードレーザー 

ライトシェア・デュエット

メディオスターNeXT PRO

アレキサンドライトレーザー

ジェントル・レーズ

波長 810nm 755nm
最大出力 60ジュール

40ジュールでもほとんどの人は大丈夫

30ジュール

20ジュールでも火傷の危険性

冷却装置 内部に内蔵されている 冷却エアーを発射
ジェル 不要 不要

 

波長について

日本人の脱毛に効果的な波長は、700nmから1000nmの波長と言われています。

 

日本人は肌にもメラニンを多くもっているため、毛根だけでなく周辺にも反応が起こりやすくなってしまいます。それをどう解決させるかで、脱毛機器の優位性が決まってきます。

 

波長が短い方が毛根の浅いところに効果が高く、波長が長いと毛根の深いところに効果が高いという性質があります。

 

波長が短いアレキサンドライトレーザーは、普通の体毛の脱毛向きですが、皮膚のメラニン色素に反応しやすく、最大出力18ジュール以上で照射すると、肌を痛める可能性があります。

 

アレキより波長が長いダイオードレーザーはヒゲのような根深い体毛に効果を発揮します。

 

アレキサンドライトレーザーでヒゲ脱毛ができないかというとそういうわけではなく、ダイオードやヤグに比較すると、効果を実感するまでに回数が多くかかることが多いです。

 

ちなみに、ヤグレーザーのジェントルヤグは波長が1064nmと長いため、メラニンへの反応が弱くなりますが、日焼けしている肌や色黒の方は火傷のリスクが減り、安心して脱毛を受けることができます。波長が長い分、皮膚の深層までエネルギーが伝わりやすいので、毛根が深くてしっかりとしたヒゲに効果を発揮するそうです。

 

最大出力について

ダイオードレーザーは最大出力が60ジュール、アレキのジェントルレーズが30ジュールと大幅な違いがあります。

 

ダイオードレーザーは皮膚に冷却装置を直接つけて冷やすために、火傷の危険性が低く、それだけ出力を強めることができます。

 

しかし、産毛などに関しては40ジュール以上が効果を発揮します。

 

 

冷却装置について

ダイオードレーザーは冷却装置が内部に内蔵されていて、直接肌を冷やすため、痛みや肌のダメージが弱いと言われています。ダイオードの方がアレキより痛みが少ないと言われるのは、この冷却装置によるものと思われます。
しかし、痛みに関しては、個人差があるのでなんとも言えません。

 

照射面の違い

ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーとの大きな違いは、照射面がアレキは円形であるのに対して、ダイオードレーザーは四角形であること。 

 

円形だとどうしても隙間ができてしまうため、打ち漏らしや重ね打ちが起こりがちになります。

 

レーザー出力の数値について

アレキサンドライトラーザーを使用している湘南美容外科のヒゲ脱毛を体験した方の体験談などでは、最初のジュール数は6、8ジュール位と低いです。それから段々と出力をあげ、14ジュール、16、18と上げていくようです。

 

ダイオードの体験談を見ると、最初から24ジュール。ずいぶんと違うものです。

 

ただ、もともと、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーではまったくレーザーの種類が異なるので、ジュールという数値自体にも違いがあることは注意が必要です。

 

永久脱毛の効果は14ジュール以上と言われています。アレキサンドライトレーザーでも十分ヒゲ脱毛に成功している方がいますし、もしアレキサンドライトレーザーでダメなら、脱毛の現場で淘汰され、導入するクリニックはなくなっているでしょう。

 

ダイオードは出力を強くできる、痛みが少ないということでヒゲ脱毛には人気の機種のようですが、個人差によるところも大きいので、通いやすさ、経済面、クリニックとの相性など、さまざまな面からクリニック選びを検討することをお勧めします。

 

 

 

 

実際にダイオードとアレキ両方照射したことのある人の感想は⇒

 

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